腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛の病院での検査【富士市 リハビリ整体 鈴木】

query_builder 2022/09/21
ブログ

みなさん、こんにちは。


前回のブログでは病院を受診するときの問診について書きました。本日は問診の後のことを書いていきます。

問診が終わると視診や触診が行われます。視診とは、先生が目視で患者さんの姿勢などをチェックすることです。

まず、患者さんにまっすぐに立ってもらい、脊柱のカーブが正常かどうかを観察します。自分では正常と思っている姿勢も、背中が丸まっていたり、左右にねじれたりしているものです。次に歩き方に異常がないかを調べます。

その後、実際に背骨、筋肉、関節に触れてさらに詳しく状況を判断します。触診によってすべり症などが発見されることもあります。

視診、触診の次に神経に異常がないかを調べます。これを神経学的検査と言い、坐骨神経痛には特に必要な検査です。

まず、腰の前屈、後屈、横へのねじりを行ってみます。この時にどの方向、どの角度で痛みがあるか、動く範囲は十分か、などを調べます。また、腰のいろいろな部分を押してみて、痛みがないかなども確認します。

腰椎椎間板ヘルニアが疑われる場合は、ラセーグテストという特殊な検査が行われます。

患者さんに仰向けに寝てもらい、膝を伸ばしたまま足を上げていきます。もし、第4腰椎か第5腰椎にヘルニアがある場合は、60度くらいまで上げたときにお尻にしびれが走ります。この方法は家庭でもできますので、簡易的に試してみるのも良いでしょう。

また、うつぶせに寝た状態で膝を曲げ、太ももを上げたときにしびれを感じたら、第1~第4腰椎の神経根に障害が起こっている可能性があります。

その他の神経学的検査としては、足先の筋力が十分か、膝下やアキレス腱を小さなハンマーで叩いて反射が正常か、つま先立ちができるか、などをチェックします。これらの検査によって、どこの椎間板にヘルニアはあるかを、かなり正確に知ることができます。

例えば、右足の親指と人差し指の間に物が挟まったような違和感があれば、第4腰椎と第5腰椎の間の椎間板の右側にヘルニアがある、という具合です。

神経学的検査によって、さらに詳しい検査が必要となった時には、画像検査が行われることがあります。

比較的簡単なX線検査では、骨の映像が得られます。CT検査では、骨だけでなく、筋肉組織、神経組織、軟骨組織までわかります。また、脊柱管の形態や幅が十分かどうかも知ることができます。さらにMRI検査では、縦、横、斜めの映像が得られるため、椎間板ヘルニアの詳細な様子がチェックできます。



リハビリ整体鈴木では、肩こり、腰痛、膝痛などで悩んでいる方に対応しております。

富士市、富士宮市、沼津市を中心に、出張・訪問での施術を行っています。

富士市内は出張費無料ですので、おすすめです。

 

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リハビリ整体鈴木 代表:鈴木健史

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