腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛【富士市 リハビリ整体 鈴木】

query_builder 2022/07/27
ブログ

みなさん、おはようございます。


腰痛や坐骨神経痛を引き起こす病気として最も多いのが、腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症です。まずは、椎間板ヘルニアの障害がどのようにして起こるかを考えていきます。

ヘルニアという言葉の語源は、ギリシャ語の枝です。体内の臓器などが本来あるべきところから突き出している状態を指します。

腰椎椎間板ヘルニアとは、何らかの原因で椎間板の外周を取り巻いている線維輪が切れて、中の髄核が脊柱管内に飛び出している状態を指します。その結果、飛び出した髄核が神経根や馬尾を刺激して、腰痛や坐骨神経痛を引き起こすのです。

腰椎椎間板ヘルニアでは、第4腰椎と第5腰椎の間の椎間板、あるいは第5腰椎と仙骨の間の椎間板に起こることがほとんどで、90%に上ります。


では、なぜ椎間板の髄核が飛び出してしまうのでしょうか。

それを理解するには、まず椎間板の構造を思い出してください。以前のブログにも書きましたが、椎間板は水分に満たされた平たい円柱状をしています。この円柱は背骨がS字曲線を描いているうちは健康な形を保っていますが、不自然な姿勢や動作を続けたり、スポーツなどによって強い力が加わると、次第に変形していきます。20歳を過ぎて弾力性が失われた椎間板は、特に外部からの力に対して弱くなっています。

こうして強い力が加わり続けると、ついに耐え切れずに線維輪が破れ、中の髄核が飛び出してしまうわけです。

神経が通る脊柱管は、椎間板の背中側にあります。つまり、ヘルニアは背中側に飛び出して神経を刺激するということです。背中側に飛び出すということは、腹側に圧力がかかるということです。それは前かがみの姿勢で痛みが増すことを表しています。

椎間板ヘルニアの多くが前屈障害型(前かがみになると痛いタイプ)である理由は以上の通りです。


椎間板ヘルニアによる痛みの症状は、ヘルニアの飛び出しの程度、部位、圧迫された神経の状態によって様々です。あまり痛みを感じない人もいれば、腰を前にかがめたときだけ痛い人、歩くことができないほどの激痛や下肢のしびれ、筋力低下などの現象を発症する人もいます。



リハビリ整体鈴木では、肩こり、腰痛、膝痛などで悩んでいる方に対応しております。

富士市、富士宮市、沼津市を中心に、出張・訪問での施術を行っています。

富士市内は出張費無料ですので、おすすめです。

 

417-0013

静岡県富士市鈴川中町7-29

070-8956-0599

リハビリ整体鈴木 代表:鈴木健史

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