坐骨神経痛、脊椎の構造【富士市 リハビリ整体 鈴木】

query_builder 2022/07/25
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みなさん、おはようございます。


本日は坐骨神経が出てくる脊椎の構造についてです。

坐骨神経は腰から足先まで伸びていますが、圧迫を受けるのは先端ではなく、脊椎に近い部分です。まずは、脊椎の構造をおさらいしていきます。

脊椎は頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙骨1個、尾骨1個の合計26個の骨が柱状に連なって構成されています。このうち、頸椎から腰椎までの24個の骨の一つ一つを椎骨と言います。

椎骨を真上から見ると、腹側に円柱状の椎体があり、背中側に脊髄を囲むように椎弓、棘突起、横突起、関節突起があります。

次は横からです。椎骨と椎骨の間には、骨同士が直接ぶつからないようにクッションの役割をする物質が挟まっています。これが椎間板です。椎骨と椎間板のセットが柱状に積み重なって、脊椎が構成されているのです。

また、背中側の棘突起、関節突起が立体的な形状をしています。さらに、積み重なった骨が横にずれたりしないように支える、靭帯と呼ばれる組織があります。靭帯はその部位によって前縦靭帯、棘間靭帯などと呼ばれます。

され、一つ一つの骨の構造がわかったところで、今度は背骨の全体像を見てみます。

みなさは、健康な人の背骨がどんな形をしているか、ご存じですか?

「それはまっすぐでしょ」と答えが返ってきそうですが、実は曲がっているのです。背骨は緩やかなS字カーブを描いています。このカーブがあるからこそ、人間の体はバランス良く立つことができ、前後左右への複雑な運動をスムーズに行えるわけです。

このS字カーブは生理的弯曲と呼ばれ、体の前側に出ることを前弯、後ろ側に出ることを後弯と言います。首と腰の部分は前腕、胸の部分が後弯しています。

人はこのS字カーブを意識することはありません。すらっとまっすぐに立った時に、背骨は自然ときれいな曲線を描きます。逆に猫背になったり、重い荷物を片側の肩にかけたりしていると、生理的弯曲が崩れ、関節痛の直接の原因になってしまいます。




リハビリ整体鈴木では、肩こり、腰痛、膝痛などで悩んでいる方に対応しております。

富士市、富士宮市、沼津市を中心に、出張・訪問での施術を行っています。

富士市内は出張費無料ですので、おすすめです。

 

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リハビリ整体鈴木 代表:鈴木健史

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