坐骨神経は末梢神経のひとつ【富士市 リハビリ整体 鈴木】

query_builder 2022/07/24
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みなさん、おはようございます。


少し坐骨神経について説明していきます。

太ももから足先にかけて起こるしびれや痛み。時には立っていることもできない激痛。このような坐骨神経痛特有の辛さは、経験したことのある人でないとわからないものです。

しかし、坐骨神経痛とは、そもそも病気の名前ではありません。独特の症状の総称として使われている言葉です。

では、正しい病名は何かというと、腰椎椎間板ヘルニアや、腰部脊柱管狭窄症など、坐骨神経痛を引き起こしている病気となります。したがって、坐骨神経痛を知るためには、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症について学ぶ必要があるのです。

病気について説明する前に、肝心の坐骨神経の招待を勉強しましょう。

大切な神経を束ねる脊髄は、背骨を形成している椎骨のトンネル状の空間を通って脳から下に伸びています。このトンネル状の空間を脊柱管と呼びます。

脊髄は脳脊髄液という液体で満たされて、外部の刺激からしっかりと守られています。脊髄は馬尾・神経根を分岐し、それらは末梢神経と繋がります。坐骨神経も末梢神経の一つです。

脳から下りてきた脊髄は第一腰椎付近でばらけて神経の束となり、さらに下方へと伸びていきます。これらの神経の束は、その状態が馬の尻尾に似ていることから馬尾と呼ばれます。

馬尾は脊柱管を出てからいくつもの神経に枝分かれして筋肉や皮膚、臓器へと入り、それぞれの器官の運動や知覚を司り、排尿や排便のコントロールも行います。

坐骨神経とは、馬尾のうち腰椎から出た腰神経と仙骨から出た仙骨神経を指します。それぞれ5対ずつの腰神経と仙骨神経は、骨盤を抜け、さらにお尻と太ももの筋肉の中を通り、膝の裏で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。そして、総腓骨神経は太もも下部の前面、足の甲と指の筋肉、皮膚を支配。脛骨神経はももの後ろの筋肉と皮膚、足裏と指の筋肉と皮膚を支配しているのです。

神経は複雑なことが分かったと思います。その中でも坐骨神経は、腰から足先に至る筋肉や皮膚の動きや感覚、排尿を任されている大切な神経です。太ももや足先のしびれ、排尿障害など、坐骨神経痛特有の症状は、このようにして起こるわけです。



リハビリ整体鈴木では、肩こり、腰痛、膝痛などで悩んでいる方に対応しております。

富士市、富士宮市、沼津市を中心に、出張・訪問での施術を行っています。

富士市内は出張費無料ですので、おすすめです。

 

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静岡県富士市鈴川中町7-29

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リハビリ整体鈴木 代表:鈴木健史

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